借金と認知機能の関連
先ほどyoutubeでDaiGoさんの動画を見ました。
「借金の心理学」
恐る恐る動画を見てみたが、心配していた通りの出来事が話されていた。
借金をしているという感覚が脳に影響している(可能性がある)とのこと、、、
焦って他の記事を読んでみるとほぼ同じことが書かれている、、
借金によって意思決定能力と認知機能が低下することがわかった。 と
借金によって「もっと稼がなければ」と短期的な思考になる。
稼ぐために睡眠を削ったけっか「もっと睡眠時間を増やさなければ」とまた別の時間を減らす。
何かが欠如しているという感覚こそが脳に大きなダメージを与えているということらしい
私は車を初めて購入した時から今日までに車のローン、母の車のローン、家賃、学費、パソコンのローン、などあらゆるものを支払ってきた、今もなお払い続けている。
もしこれらがなければもしかしたら、私のこの五年間の思考の中の約半分は別のことに費やせたのではないかと時折考えることがある。
来年の一年間はいかに考えてもしょーもないことを考えないようにしながら排除するかがポイントになってくるんだと、思った。
うおおおおお!