因果具時
自分の従兄弟のお母さんと久しぶりに話した時に
因果具時という言葉を教えてもらった。
意味は、「原因」と「結果」は共にあり、同時に起こるものだということ。
自分がいい結果を出すためために、日々「原因」となる行動をしていきましょう。
という考え方らしいです。
自分は逃避癖があって苦しかったらすぐに逃げちゃいます笑
これを続けていると、きっと人生逃げ続ける結果に向かって
原因を積み重ねていくんだろなと思うと、
一秒一分、全てに真摯に向き合っていきたいと改めて考えさせられますね、、!
因果具時!でした
話し方が9割 メモ
◆否定のない空間に身を置いて自己肯定感を高める
自分が相手を否定しなければ、相手も自分のことを否定しなくなり、「相互全肯定」の状態を作ることができる。
◆前向きになる三つのコツ 「否定しない」 「前向きである」 →たくさん頷いてあげる 「プラストーク」 →「人を褒めること」「感動した話をすること」「今の現状をよくしていこうとすること」
◆「微差が大差になる」
ほんのちょっとの差が、大きな差を作ることになる。
◆話し上手が知っている重要なこと ①人は誰もが自分のことを一番に考えており、自分に興味がある 一番興味のある相手自身のことを主役にすれば、自然に相手の感情は高まっていく。 ②本来誰もが自分のことをわかって欲しいと熱望している ③人は自分のことをわかってくれる人に好意を持つ
◆話す力より聞く力を身につける 松永さんの講演会にきてくれた、熱意のある人に「自分の話を二割に抑えて、相手の話をたくさん聞いて相手が何を求めているかを考えるといいよ 」とアドバイスして、営業成績が二倍になった
転職と副業の掛け算をちょい読み
転職と副業の掛け算
・就職活動で立ちはだかる「学歴の壁」
motoさんは副業だけで5000万も稼ぐスーパーサラリーマンです。しかし学生時代には就活でとても苦労されたようです。理由はmotoさん自身が短大卒であり、大企業は大卒の方を優先的にとる社会だったからです。
motoさんはこの「学歴の壁」をどうにか乗り越えようと、四大卒に対抗して自作のプレゼン資料やwebサイトを作って自己紹介をするなど普通の四大卒に負けないような差別化を図りました。それでもうまくいかず、次に行動に起こしたのは、社長宛に「どうか人事をつないでください」と、熱いメールを送付しました。それは社長さんにとって好印象だったようで、次第に内定をいただけるようになったそうです。
僕がオーストラリアで仕事を探すためにレジュメを配って居た時も、失敗と学習の繰り返しのような日々だったので少し似て居ると思いました。現場のスタッフに「人事の人に届けて」といっても、人事はその場では返事してくれるのだが、その履歴書は渡されることなくゴミ箱に行きます。なんとかしようと、スタッフと仲良くなったり、社長に直接メールすることで面接に漕ぎ着けることができました。面接に漕ぎつけても、次は英語力、そもそも英語力のない私は聞かれるであろう質問を事前にオーストラリアの友人と反復練習を繰り返しました。
面接や営業こそ試行回数が物をいうんだと身に染みました。
借金と認知機能の関連
先ほどyoutubeでDaiGoさんの動画を見ました。
「借金の心理学」
恐る恐る動画を見てみたが、心配していた通りの出来事が話されていた。
借金をしているという感覚が脳に影響している(可能性がある)とのこと、、、
焦って他の記事を読んでみるとほぼ同じことが書かれている、、
借金によって意思決定能力と認知機能が低下することがわかった。 と
借金によって「もっと稼がなければ」と短期的な思考になる。
稼ぐために睡眠を削ったけっか「もっと睡眠時間を増やさなければ」とまた別の時間を減らす。
何かが欠如しているという感覚こそが脳に大きなダメージを与えているということらしい
私は車を初めて購入した時から今日までに車のローン、母の車のローン、家賃、学費、パソコンのローン、などあらゆるものを支払ってきた、今もなお払い続けている。
もしこれらがなければもしかしたら、私のこの五年間の思考の中の約半分は別のことに費やせたのではないかと時折考えることがある。
来年の一年間はいかに考えてもしょーもないことを考えないようにしながら排除するかがポイントになってくるんだと、思った。
うおおおおお!
久々に書くぞい!!
最近受けた授業の中ですごく感動した授業があったので、忘備録を書いていく。
とある会社の人事部長さんの公演。
彼女の話を聞いて、自分の悩みがどれだけちっぽけなのかを思い知らされた。
彼女自身や彼女の会社について、根底の考え方を「origin」とよんでいた。
originを調べると「原点・起源」という言葉がでてきた。
自分の考え方や判断の一つ一つは原点からなる一本の芯で繋がっていると言ったようなものだろうか。。。。
一番心に残っているのは
悩んだときに立ち返る場所(私にとってこれがorigin)の正体は自分自身の経験である
自分が悩んだ時
今までの人生の経験をフル活用して答えを出す。
( 判断材料になる経験一つ一つのことを「フィルター」とおっしゃっていたが )
フィルターをもっと重ねてより純度の高い答えを出すために
たくさん失敗しなさい! って笑
パワフルな人だった!!笑 終わり!
久々に書くぞい!!
最近受けた授業の中ですごく感動した授業があったので、忘備録を書いていく。
とある会社の人事部長さんの公演。
彼女の話を聞いて、自分の悩みがどれだけちっぽけなのかを思い知らされた。
彼女自身や彼女の会社について、根底の考え方を「origin」とよんでいた。
originを調べると「原点・起源」という言葉がでてきた。
自分の考え方や判断の一つ一つは原点からなる一本の芯で繋がっていると言ったようなものだろうか。。。。
一番心に残っているのは
悩んだときに立ち返る場所(私にとってこれがorigin)の正体は自分自身の経験である
自分が悩んだ時
今までの人生の経験をフル活用して答えを出す。
( 判断材料になる経験一つ一つのことを「フィルター」とおっしゃっていたが )
フィルターをもっと重ねてより純度の高い答えを出すために
たくさん失敗しなさい! って笑
パワフルな人だった!!笑 終わり!
10/5 今日の日記
今日の一日
・7:00 起床、インターン
・10:00 授業
・12:00 js勉強
・10:30 就寝
「手段の目的化」はあまり良くないとされているが、今私の中で一番手段が目的になっているものは読書である。ニュータイプはためになったのでいいが、それ以外の本がなんのために読むのかが自分の中で明らかじゃんまい本が多い。読むべきほんと読む必要のない本を自身で選ぶ必要がある!ちなみに次読む本はDaiGoさんが紹介していた「the copy writer」「影響力の武器」早めにやること終わらせたご褒美として日曜日くらいに読もうと思う!
今日は昼からずっとjsやってたけど、if文やconst varのスコープが全く意味不明であんまり進まんかった。その中でも関数内のreturnを駆使して、別のスコープ内にデータを移したり空っぽやundefinedが出るときはif文で実行しないようにするなど、あれこれ10時間かかってちょっと進んだ。ブラウザ上ではあんまり変化がないのが悔しいくらいだ